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学校選びのポイント


多くの英語学校の中から自分に合った学校を選ぶには、予め自分の目的や希望をしっかり把握してから学校選びをすることが、留学を成功させる秘訣の一つです。下記のポイントを参考に十分に検討してから学校選びをすることをお薦めします。


のよい学校を選ぶUP

まず、学生ビザを取得する正規留学を考えている場合は、必ずCRICOS登録校であることを確認しなければなりません。CRICOSとは、オーストラリア政府による教育機関およびプログラムの登録制度で、CRICOS登録校であれば、教育、サービスの面で政府の一定基準をクリアしているので安心できます。また、CRICOSに登録されていない学校では、学生ビザの申請はできないので注意が必要です。同じくオーストラリア政府が定める英語教育機関の認定制度であるNEASの認定を受けているかどうか、さらにEnglish Australiaの加盟校であるかどうかも学校選びの参考にするとよいでしょう。

注)フルタイムで12週間以上のコースを受講する場合は、正規留学として学生ビザを取得しなければなりません。観光ビザやワーキングホリデービザ保持者は、17週間までしかフルタイムのコースを受講することはできません。

分の目的にあったコースを選ぶUP

英語学校では、学生の英語を学ぶ目的に合わせて、以下をはじめとするさまざまな英語コースを開講しています。

一般英語
日常会話および基礎的な英語力を習得するためのコースで、読む、書く、話す、聞くのスキルをバランス良く身につけることができるようカリキュラムが組まれています。ほとんどの学校で、初級から上級まで細かくレベル分けされており、入学時のテストの結果によってレベルに合ったクラスに入ることになります。

進学準備(アカデミック英語)
中学・高校、専門学校、大学など、オーストラリアの教育機関への入学、編入に必要な英語力と、入学、編入後のためのスタディスキル(レポートの書き方、基本的なリサーチやプレゼンテーションの方法など)を学びます。

試験対策準備
IELTS、TOEFL、TOEIC、ケンブリッジ英検など、各種英語試験を受ける学生のために、それぞれの試験の内容に合わせた英語学習を行い、試験で好成績を収められるようにするための英語力を養うコースです。

ビジネス英語
ビジネスの場で通用する実践的な英語を学ぶコースです。英会話をはじめ、ビジネス文書の書き方やプレゼンテーションの方法なども学びます。

専門英語
ホテル、観光業、医療・看護、航空関係など、各職業の分野に特化された専門英語を学びます。

ワーキングホリデープログラム
ワーキングホリデービザで滞在する人向けに、日常生活で必要な英会話の習得のほか、仕事探しのための英文履歴書の書き方、面接の受け方などを学びます。

英語プラス
英語学習に、サーフィンやダイビングなどのスポーツや観光、クラフトや文化体験、ボランティア、就業体験などを組み合わせたプログラムです。英語を学びながら、同時に何か他のことも体験したいという人向けで、授業で学んだ英語を、このような活動を通して実践することもできます。

校のタイプによる違いを理解する。UP

英語学校は、大きく分けて以下の4つに分類され、それぞれのタイプによって、学習環境やサービス、設備なども異なります。

大学付属英語学校
国立、私立大学のすべてに付属の英語学校があり、おもに一般英語や大学進学準備英語、ファウンデーションスタディという大学入学を前提とした準備プログラムを開講しています。大学のキャンパス内に位置しているところがほとんどで、図書館やカフェテリア、学生寮、スポーツ施設などのキャンパス内の施設やサービスを利用することができます。

専門学校付属英語学校
私立の専門学校や州立の専門学校であるTAFEでも英語学校を併設しており、主に一般英語と自校の専門コースへ進学するための進学準備コースなどを開講しています。大学付属校同様、それぞれの専門学校内に位置することが多いため、利用できる施設やサービスが充実しています。

私立英語学校
コースの設定が幅広く、大規模校では日本人スタッフまたは日本語を話せるスタッフがいるところが多いので、生活、学習、進路相談など日本語でのサポートが受けられます。

公立英語学校
数は少ないですが、政府が運営する移民のための英語学習を提供する学校で、一般の留学生の受け入れも行っています。

学先の生活環境を考慮する。UP

ほとんどの英語学校が各州の州都やおもな都市に位置しますが、それぞれの都市によって気候、授業料、生活費、周辺の自然環境、体験できるスポーツやアクティビティーが異なるので、下調べをして自分の希望するライフスタイルにあった都市、地域を選ぶことをお薦めします。